ホルミシスルームで、ラドン浴&陶板浴を!

血流改善し、疲れ・汚れ・冷えている腸を活性化、細胞を活かしきりましょう。
特別な酵素を練り込んだタイルを、約42℃に温めています。
このタイルに横になるだけで、こころも身体もホカホカになります。
・血液がサラサラになって、血流がしっかりし、低体温から卒業です。
・腸の活動がしっかりしてくるので、便秘なども解消します。
冷えは万病の元
平熱が1℃低下すると、感染症・痛み・しびれ・不眠・更年期障害・ガンなどさまざまな病気にかかりやすいと言われています。
ラドン浴&陶板浴は、内臓(特に腸)を温めるのに適しています。
内臓が温まると、血液も温まり、温かさが持続します。また、腸の動きが活発になって、ビフィズス菌などの善玉菌も働きやすくなるので、お通じがスムーズになります。
☆汗をかかない陶板浴
普段着のまま利用でき、汗もかかないので着替えも不要です。サウナや岩盤浴と違い、のぼせ・息苦しさもないのでつらくありません。心臓が悪い方でも安心してご利用いただけます。
酵素溶液を練り込んだ温熱陶板タイルは、生命の光線と呼ばれるテラヘルツ波エネルギーを発しています。
遠赤外線より波長が長いテラヘルツ波は超遠赤外線ともいわれ、直進性、浸透性、透過性に優れるとともに、1秒間に1兆回の分子振動により細胞に共振作用を起こし、ナノ化現象により液体を細分化・最小化し、血液・細胞を活性化、血行を促進します。

汗の粒子が小さくなり、汗をかいた感覚がありません。
汗腺から出てくる汗と、皮脂腺から出てくる皮脂が混ざり合って、皮脂膜をつくります。
この皮脂膜は、皮膚をしっとりとさせてくれる天然の保湿剤になります。
☆陶板浴 ご利用料金
40分間 500円です。
陶板浴でヒートショックプロテイン(HSP)を!
昔から「冷えは万病のもと」と言われるように、身体を冷やすことは健康にとって好ましくありません。
逆に、身体を温めることは、血流促進による冷え症改善、心身のリラックス、発汗による新陳代謝アップなど、様々なメリットがあります。
そんな中、注目を集めているのが、ヒートショックプロテイン(HSP)の存在。
ヒートショックプロテインとは、細胞内の傷ついたタンパク質を修復してくれる成分を言い、別名「ストレス防御たんぱく」とも言われています。
また、免疫細胞の働きを強化したり、乳酸の発生を遅らせるなどの力も持っています。
つまり、カラダにとってはとてもありがたい存在で、HSPが増えることは、「カラダを元気にする」ことにつながっているのです。
ヒートショックプロテイン(HSP)とは、傷ついた細胞を修復するタンパク質のこと。
免疫力を高めて病気を未然に防いだり、コラーゲンの減少を抑制したり、代謝を活発にして脂肪を燃やしたりと様々な効果があり、美容はもちろん医療の分野でも注目されています。
そもそも、人間の身体のあらゆる組織や細胞がタンパク質で構成されています。
しかし、タンパク質は傷つきやすい性質であり、過度なストレスを受けると正常な働きができなくなってしまうのです。
一方で、タンパク質が傷つくと、それを修復するタンパク質が生まれます。
それが、HSP。
自己回復力を高めるこのタンパク質が増えれば、美容にも健康にも好ましい効果が見込めるというワケです。
ヒートショックプロテインは年齢とともに減少する
ヒートショックプロテインは、もともと私たちの体内にも存在しています。
しかし、年齢とともに体内のヒートショックプロテインは減少していきます。
年齢ともにケガが治りにくかったり、体調を崩すとなかなか治らないのは、ヒートショックプロテインが減少していることが関係しています。
ヒートショックプロテインは代謝にも関係しているため、年齢とともに太りやすくなるというのもこの減少が影響していると言われています。
ヒートショックプロテインは熱ストレスで増える
HSPは、体温が38度くらいまで上げ保温することによって体内で作られますが、もともと平熱が低い人が、いきなり38度まで体温を上げるのは難しいですし、身体にも余計な負担がかかってしまいます。
ですからまずは自分の平熱を知り、平熱プラス1.5度アップを目差しましょう。
増加したHSPは1週間ほど体内に残り、その力を発揮します。
HSPのパワーがピークを迎えるのは、2日後といわれているので、HSPを増やすには、週に2回の割合でOK。
免疫力がアップするため病気の予防になる
体が温まると、血行やリンパの流れが良くなります。
リンパの流れがくなると、リンパ球が増加し体内に入った細菌などを退治してくれます。
その働きによって、免疫力もアップします。
代謝がアップして痩せやすい体になる
ヒートショックプロテインが増えると代謝がアップします。
ヒートショックプロテインは、傷ついた細胞を修復する働きがあります。
筋肉や各器官などの細胞も修復してくれるため、基礎代謝自体が上がり痩せやすい体に繋がります。
特に、筋肉は「傷つく→修復する」を繰り返すことによって発達していくので、ヒートショックプロテインがないと筋肉は発達しません。
また、各器官もヒートショックプロテインで修復されることで活発に動くことができます。
各器官や筋肉がしっかりと働くことで、代謝も上がり痩せやすい体になります。
疲れにくい体を作ってくれる
年齢とともに、疲れを感じやすくなったり疲れが抜けにくくなったりします。
これは、ヒートショックプロテインが減り細胞の修復が遅くなるためです。
ヒートショックプロテインは、細胞の修復だけではなく疲労があると分泌される乳酸の産生を遅らせる働きもあります。
ヒートショックプロテインが減少していると、筋肉の修復が遅くなるだけではなく疲れの物質である乳酸も出てくるため、疲れやすい体になってしまいます。
◇HSPの効果 病気の予防
HSPは免疫細胞の一種であるナチュラルキラー細胞(NK細胞)を活性化させる働きがあります。
NK細胞はがん細胞や病原菌を発見し退治する細胞ですから、体内にウイルスが侵入しても病気が発症しにくくなるのです。
また、HSPそのものも、がん細胞と結合して自身ががん細胞であることを指標(専門的には提示抗原と言います)するのだとか。
これにより、小さながん細胞をNK細胞が発見できるようになり、より効率的に駆逐することができるそうです。
◇HSPの効果 美肌効果
HSPは、肌を若返らせる効果もあります。 具体的には、メラニンの生成を抑える。
紫外線による細胞へのダメージや炎症を抑制する。 紫外線によって傷ついた皮膚のDNAの修復を促進する。
コラーゲンの質の向上、産生量を増加させる。 コラーゲンの分解酵素を抑制する、などなど。
HSPには種類があり、HSP47はコラーゲンと結合して変異を修復し、HSP70は紫外線ダメージによるシミ・シワを予防・修復します。
体を温めるというのを一歩進めて、体に熱を加えることです。これが健康な体を作ります。なぜ、体を健康にするのでしょうか? その理由は「ヒートショックプロテイン」というタンパクにあります。「加温」をすると、この「ヒートショックプロテイン」が増え、病気になっていたり、病気になりそうなタンパクを修復するのです。 そして、この「加温」は日々の入浴でできることなのです。医療の現場でも行なわれている「加温」を日常生活に応用したのが「ヒートショックプロテイン入浴法」です。 週に2回、この「ヒートショックプロテイン入浴法」で入浴するだけで、精神的にも、肉体的にも元気がなかった体が元気になり、病気知らずの体になるのです。試合や試験で、ここ1番の力を発揮することもできます。

ガン、難病患者が行列する《陶板浴》のすごい免疫力
人間が本来持っている自然治癒力を高めることで、医者から見放されたガンや難病が治る。いま現実に、そんな事例が数多く報告されています。なかでも「陶板浴」は心地よい環境の中で無理なく行え、費用負担も少ない効果的な免疫力アップ法のひとつ。難病対策から、日常の健康づくりにまで活用できる「陶板浴」の現状と、その効果の裏付けを徹底取材で解明したはじめての本です。
「医者に見放された末期ガンがきれいに消えた!」
「腫瘍マーカーが急降下」
「リウマチやうつ、アトピー、SLEなどに効いた」など
証言者が続出!
ガン患者11名、難病患者8名のリアルな体験記を掲載。
「陶板浴」が自然治癒力を高める理由を医師に徹底取材してわかりやすく解説!
安保徹先生インタビュー収録、臨床医・澁谷富雄先生がその効果を証言、末期ガン専門医・白川太郎先生のコラムも掲載!
適度で心地よい温熱が、患者さんの免疫力を大幅にアップする。
薬漬けの現代医学に限界を感じているすべての人に捧げる、免疫力強化の切り札「陶板浴」をやさしく解説した本。
「アップワン社の家庭用陶板浴」の購入を検討されている皆さまへ
がんに代表される生活習慣病は、陶板浴などの器材を利用した症状対応の取り組みだけで完治を期待することはできません。
生活習慣病の症状が顕れた原因に対する包括的な取り組みが、求められているのです。
治さなければいけないのは症状ではなく、症状を生み出している体質であり、体質を生み出している生活習慣や生活環境の改善に取り組むことが求められているのです。
旬(ときめき)亭は”細胞を活かしきる”観点から、新たな生活スタイルを構築するための包括的なサポートをさせていただきます。
気軽に、電話、メールで連絡ください。
アップワン陶板浴は決して安いものではありませんが、陶板浴の施設に通ったりサプリメントなどのように、ずっとお金がかかるものではないため、他の健康法よりもコスパが良いです。
そしてなにより体が喜び「買って本当に良かった」と心から思えるものです。
<アップワン陶板浴で健康を守れる3つの理由>
◇体に負担をかけずに体の芯まで温める
サウナや温泉、岩盤浴や三井温熱治療など温熱療法にはいろいろな種類があります。
その中で陶板浴が選ばれる理由は高齢者や体力に不安がある方でも体に負担をかけずに体を温めることができるからです。
また陶板浴から出ているテラヘルツ波は遠赤外線より浸透性、透過性があり身体の芯まで温めます。
またサウナや岩盤浴などは汗をかきますが、汗は熱を逃すために出るものですので、かえって体が冷えてしまう可能性があります。
家庭用のアップワン陶板浴はご自宅で通常の室温で行えるため、汗をかかずに体を温めることができます。
◇テラヘルツ波の効果や酸化還元の効果まで
アップワン陶板浴は体を温めるのはもちろん、それ以外の効果もあります。
アップワン陶板浴からは「生命の光線」と呼ばれるテラヘルツ波が出ています。
テラヘルツ波とは毎秒1兆回振動する周波数帯のことでテラヘルツ波を照射すると、物質が共振現象を起こし、体温が上昇したり、生命力を高めることがわかっています。
テラヘルツ波は毎秒1兆回振動するため、水分など液体を細分化・最小化することがわかっています。
またテラヘルツ波の下では雑菌(悪玉菌)が生存できません。
それ以外に、陶板浴からは大量の電子が放出されています。
そのため酸化還元の効果も期待できます。酸化とは身体がさびることで、還元とは身体のサビを取ることです。
体が酸化すると白血球の動きが弱くなり、免疫力が低くなるなど健康に様々な悪影響をもたらしますから酸化した体を還元することは非常に大事です。
◇1日30分~。気持ち良くあたたかい陶板浴の上に寝るだけだからしっかり継続できる
健康法で大事なことは続けられること。
アップワン陶板浴の場合は自宅で好きな時間に寝るだけ。
気持ちいいあたたかさで「熱い」などの苦痛もありませんから継続が簡単です。
陶板浴の施設に通うとなると毎日続けるのは大変です。
また自宅でできる健康法でもキツイものや体力がいるものは続きません。
アップワン陶板浴なら通常の室温で気持ちいいあたたかさの上で寝るだけです。
「続けなきゃ・・・」というより「陶板浴であたたまりたいな!」と「今日は疲れたから陶板浴がやりたい」と自分から欲してしまうはずです。
いつでもお気軽にご相談ください。
旬(ときめき)亭のホルミシスルームで、ラドン浴&陶板浴を体感ください。
アップワン社家庭用陶板浴の無料レンタルをご希望の方は、
まずは、電話[044-955-3061]、
メール [tokimeki@terra.dti.ne.jp] で
連絡してください。
アップワン社家庭用陶板浴のサポーターとして、
こころを込めて経済的・時間的サポートを提供します。
テラヘルツ波は生命光線
宇宙に充満しているテラヘルツ波は、自然界のあらゆる生命や物質から放射・吸収されている電磁波であり、またあらゆるものを構成する分子が発する振動(波動)である事が分かっています。
自然界においては、我々の身体から放出されるテラヘルツ波があらゆる生物の中で最も多い事が知られています。特に赤ちゃんのテラヘルツ波は放射線量が多く、平均放射率も高くなっています。
一方で年齢を経て生命力が衰えた人、健康を害した人ほど、総じて放射量や平均放射率が低下します。人間の体内水分は、幼児で70%、成人男子で60%、高齢者で55%と年齢を重ねる毎に減少していきます。この様に体内水分量とテラヘルツ波の放射量が比例している事が分かります。
植物や動物、食品においても人体と同様の傾向を示します。即ち、新鮮な植物や元気な動物から発せられるテラヘルツ波は放射量、平均放射率が高く、逆に鮮度が悪かったり不健康だったりすると、それらの動植物から発せられるテラヘルツ波の放射量、平均放射率は低いのです。
これらの事象からも水はテラヘルツ波を蓄積している事が良く分かります。
また細胞内に目を転じると、テラヘルツ波はミトコンドリアによく浸透・吸収されるという性質も持っています。ミトコンドリアは「エネルギー(ATP)」を作り出す働きをしていますが、その活動を左右するのがテラヘルツ波なのです。
加えて、分子間結合の重要な要素である「水素結合」と「ファンデルワールス結合」部分はテラヘルツ帯の周波数で振動している事が分かっています。つまり、分子と分子はテラヘルツ波によって結合しているのです。
これらの事から「テラヘルツ波」は生命エネルギーの根幹に関わる波長だと捉える事が出来ます。実際、劣化細胞を修復する作用の発見等、医療分野でも注目されており、「生命光線」とも言われています。
詳しくは、
http://sutekini-ikiru-cafe.jimdo.com