癌と診断されたら WANTONのブログ
ガンの本質は、体内環境の悪化にあります。
▼農薬や毒性食品添加物、ダイオキシン等の環境ホルモンの蓄積
▼放射能の被曝による遺伝子異常や身体の酸化(老化)
▼過度の精神的ストレス
▼多量の電磁波を浴びる
=> “断食、減糖~断糖(食物繊維以外)”
=> “排毒”
=> “血液のアルカリ化”
=> “体液の酸化還元電位の低電位化(マイナス)”
=> “腸内細菌叢の活性化”
=> “ミトコンドリアの活性化”
よく、高濃度ビタミンC点滴によって、ガンは治るのですかと尋ねられます。しかし、体内環境の解毒 ~ 浄化が先です。
一つや二つのことだけをやればガンが治るというのは、基本的に間違いです。
食生活や体質改善をしていかなければ、いずれ再発します。
体内環境の悪化により、血液がドロドロになり細胞が劣化していきます。そこから、身体は悲鳴をあげて、特に弱い部分がガン化する訳です。
ガンの腫瘍を取り除いたら解決すると思われますか。誰も解決するとは思わないでしょう。
だから、切り取っても、いつか、他に再発するのです。
転移も同じ原理です。
転移したのではなく、体内環境が悪いままだから、また弱い部分に出て来ただけです。そりゃ~、次々とあちこちに出て来ても不思議でもなんでもありません。
転移という言葉は、洗脳用語で患者を恐怖におとしいれる切り札です。だから、『切りましょう~抗がん剤を使いましょう』、となる訳です。
ガンの大元の原因が改善~解決されていないだけなんです。
ガンの本質は、体内環境の悪化にあり、その結果、表に現れたものが腫瘍な訳です。
現代医学は、その腫瘍を切り取ったり、抗がん剤などで殺そうとして間違った方向に進んでいます。
体内環境の悪化 ⇒ 元の細胞 ⇒ ガン細胞
体内環境の改善 ⇒ ガン細胞 ⇒ 元の細胞
皆さん、是非、覚えておいて下さい。元に戻るんです・・・ガン細胞も。
ちなみに、抗がん剤は毒物であるばかりではなく、酸化還元電位は2000mv以上あり、身体中を酸化させます。
体内環境を更に、劇的に悪化させます。挙句の果てに、抗がん剤耐性ガン細胞が増殖し始めるとアウトです。
皆さん、これで快方に向うと思われますか。
皆さん、パソコンがウィルスに感染してワヤクチャになったら、元ディスクを使って初期化して復帰出来ることをよくご存知でしょう。
身体の原理も、大きな意味では同じです。
重要なポイントをまとめてみました。
①毎朝、重曹を20%に薄めてコップの水で飲む。
お昼に、小さじ一杯のクエン酸をコップの水に入れて飲む。
重曹は飲用・薬用のもの。
②寝る前に、『枇杷の種の粉末』 をお湯に溶かして飲む。ガンにはものすごくいいようです。
③高濃度ビタミンC&グルタチオン点滴併用をお勧めします。
④毎日、少し熱めのお風呂にゆっくり浸かる。 お風呂には、重曹を入れたら更にいいです。
入浴後は、ガン細胞の嫌うアルカリ水やミネラル水をたっぷり飲んで下さい。 無論、製造元は汚染されていない地域のものに限ります。
体温を上げることは、万人に対して有効です。お風呂と腹巻きをお勧めしますが、これは補助的な役目です。
自己の体温そのものを上げるには、30分の散歩と毎日20回の腹筋と腕立て伏せをお勧めします。
⑤毎日、酵母の生きた本味噌を生のまま大さじで食することを推奨します。
あわせて酒粕も一緒に食すると更にいいです。 これはものすごく身体やガンにいいです。
⑥2日~3日に、一度は陶板浴、岩盤浴に行ってたくさんの汗を流しましょう。
入る前と入浴中に、アルカリ水やミネラル水をたっぷり飲んで下さい。 体液と血液の浄化が促進されます。
これを1ヶ月から数ヶ月続ければ、劇的な体質改善が図れます。
⑦料理には、天然塩と天然砂糖を使うように心掛けて下さい。 特に、塩の摂取は身体が本来の機能を果たすには必須です。
化学精製された食卓塩や砂糖は毒です。
⑧酸素カプセル有効に活用して下さい。
⑨ビタミン・ミネラルの摂取には、コンブ、青汁、たもぎ茸をお勧めします。
⑩食事は、酵素玄米ごはんを中心にしてください。 人間に必要な栄養素のほとんどが含まれています。
症状の重い人には、玄米ミルクがいいでしょう。
農薬まみれの野菜や果物は、決して身体に良くはありません。 多少、タンパク質が不足する分は、豆乳ヨ―グルトで補います。
⑪砂糖やお肉は摂らないようにして下さい。 お肉は薬品まみれ、放射能汚染されたものまである。
⑫腸内環境を良くする為に、玄米乳酸菌をお勧めします。 豆乳ヨ―グルトにすると、効果は更に、大幅にアップします。
それに加え、納豆を毎日食べるようにして下さい。 納豆菌は、腸内の悪玉菌(カビ菌)を食べてくれます。
特に、放射能が主因でガンになった場合には、微生物に頼るしか今のところ、方法はありません。
放射能を取り囲み、放射線量を半減させ、時間と共に、核種を劣化させます。
⑬プチ断食と小食の勧め。 1週間に一度は、断食しましょう。
1日に3食は必要ありません。 2食か1食で十分です。
⑭お菓子やジャンクフ―ドは、一切食べないようにする。
⑮有害なシャンプー、整髪量や化粧品は、一切使用しない。
私にガンが見つかったら 山本敏幸
〜私の身体にガンが見つかった時にすることは〜
■ガン細胞を正常細胞に変えるために、1ヶ月だけ実践することは……
□1ヶ月だけ、動物性食品(卵・お肉・乳製品)は食べません!
□1ヶ月だけ、白砂糖が入った食べ物・飲み物は止めます!
□1ヶ月だけ、パン・パスタ・ピザ・ラーメン・うどん・お菓子など、小麦粉は止めます!
□1ヶ月だけ、揚げ物・酸化した食べ物は止めます!
□1ヶ月だけ、果物は朝一番に食べて、その他の時間は一切食べません!
□1ヶ月だけ、何を食べる時も、一口70回良く噛んで食べます!
□1ヶ月だけ、炭水化物は一日一回だけ食べます!
□1ヶ月だけ、糖質・タンパク質・脂質を分解する活きた酵素サプリを食後10分後に飲みます!
□1ヶ月だけ、毎食、食べ物から、生きた酵素がたっぷり入っている食べ物を食べます!
□1ヶ月だけ、晩ご飯の時に、生味噌をティースプーン一杯食べます!
□1ヶ月だけ、毎晩、梅干し一個と黒豆納豆を食べます!
□1ヶ月だけ、寝る1時間前に、日本一糖質分解が速い酵素が活きている酵素サプリを飲んで寝ます!
□1ヶ月だけ、寝る1時間前に、豆乳甘酒を100cc、ミネラルが68種類入っている天日海塩をかけてから、感謝して食べます!
□1ヶ月だけ、炭酸飲料は飲みません!
□1ヶ月だけ、アルコールは飲みません!
□1ヶ月だけ、タバコは吸いません!
□1ヶ月だけ、活きた水・発酵を促す水・リンパの流れを良くする水を良いタイミングで飲みます!
□1ヶ月だけ、一日4回、良いタイミングで酵素が活きた食べ物を食べます!
□1ヶ月だけ、酵素はミネラルがなければ動けないので、世界一ミネラルが入っている天日海塩を徹底的に活用します!
□1ヶ月だけ、体温を一気に上げるために『一日99円健康法』を実践します!
□1ヶ月だけ、午前中に30分間は散歩します!
□1ヶ月だけ、シャワーは止めて、湯船にゆっくり入って体温アップをします!
□1ヶ月だけ、朝陽があがる5分前から、朝陽があがって5分間は、朝陽を浴びながら、『ありがとうございます』の感謝道を実践します!
□1ヶ月だけ、女房冨美子さんのご両親とご先祖様に朝晩感謝の祈りしてから、私の両親とご先祖様に感謝の祈りをします!(順番がある)
□1ヶ月だけ、目が覚めて寝るまでのすべての時間は、すべてを【許します】と【ありがとうございます】の感謝道を実践します!
■ガンが見つかった時に実践して、ガン細胞を正常細胞にする健康法を1ヶ月間だけは実践して見ませんか?
癌と診断されたら 山本 学司
癌と診断されたらやることは決まっている。癌の三大療法などではない。
いったん良くなっても、食、体質を改善しなければ再発は必至である。
何故なら三大療法は対処療法に過ぎず、根本的な治療になっていないからだ。
良くなったと感じる理由は大量に乳酸を吐き出すマシンが無くなり乳酸アシドーシスのリスクから一旦免れるからでしかない。
そもそも癌は悪者ではない。
正常細胞が活動しにくい低体温下で正常細胞の3~8倍の糖を消費し、身体中の毒をかき集め請け負う。
つまり、正常細胞を“糖化”と“毒”というリスクから守ってくれている免疫システムの最終手段。 “伝家の宝刀”である!
ただし、乳酸を大量に吐き出すので“諸刃の剣”でもある。
癌細胞がやっていることにを意識的に手伝うこと、
・“断食、減糖~断糖(食物繊維以外)”
・“排毒”
・“血液のアルカリ化”
・“体液の酸化還元電位の低電位化(マイナス)”
・“腸内細菌叢の活性化”
・“ミトコンドリアの活性化”
である。
ちなみに、抗がん剤の酸化還元電位は2000mv以上あり、身体中を酸化させる。
癌細胞もやることがなくなれば役目を終え自然に正常細胞化してゆく。
癌そのものが病気(悪者)だという認識でいるから、患者自体が正しい治療法を見いだすことが出来ない。
癌という免疫システムが発動せざるを得ない食環境、生活環境こそが、“癌の根本にある病”である。
がんと宣告を受けたら 宮本知明
がんと宣告を受けてしまった方は、まずは、家族全員にしっかりと報告をしましょう。
パートナーだけでなくお子さんにもしっかりと伝えましょう。
そして、自身が一番忘れてはいけないことが「生きることをあきらめないこと」です。
がん宣告と余命宣告の考え方の違いで、皆さんの人生を第2のスタートにできるかどうかに大きな差が生まれてきます。
治療後、家族で旅行に行く計画を立てたり、趣味を始めることを考えてみたり、家族で前へ向いていけるように目標を作りましょう。
そのうち余命を軽々と超えて、治療もしなくも経過観察で済む体に近くなっていきますよ。
大切なのはがん細胞と闘うのではなく、がんとすら共存できる体を作ることです。
体を強くして、がんと共存できる体にしてきましょう。 そして、こんな時こそ「生きる目標」を作るようにしましょう。